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学長インタビュー

全国各地の注目大学をライターが直接取材。学長の生の声を通して各大学の素顔と魅力をお伝えします。

学校法人豊昭学園 東京交通短期大学

建学の精神「質実剛健」を旨とし、鉄道関連業界への登竜門として名を馳せる東京交通短期大学。「良い人材を採用できた」と大手鉄道会社が口を揃えるほどの高いプロ意識を持つOB・OGを輩出してきた同学の魅力とは?
(週刊朝日 2019年6/14号掲載)


松岡 弘樹 学長

 昨年創立 90周年を迎えた学校法人豊昭学園。大学進学を中心とした普通科の豊島学院高等学校、わが国唯一の鉄道高等学校である昭和鉄道高等学校、そして、四年制大学を含めて、短期大学で唯一「運輸科」を冠する東京交通短期大学の3校で学園を形成している。
 「本学は1952年の開学以来、『職場でリーダーシップが取れる人材育成』をモットーに、これまで4千人以上の人材を鉄道関連業界を中心に輩出してきました」と話す松岡弘樹学長
 短大冬の時代とも囁かれる中、高い人気を誇り、全国から学生が集まるその理由は何か?



 まず、単科大学の利点を最大限に生かした特色あるカリキュラムが挙げられる。
「交通経済学」「交通事業論」といった交通専門の知識を身につけられる専門科が20科目と充実。例えば、「鉄道基礎」では実際の鉄道車両の運転席を用いた鉄道運転シミュレータ館を利用したユニークな授業を行っている。
「就職を有利にする専門科目を数多くラインアップしていますが、そのほとんどが2年次での履修科目です。1年次は哲学・経済学・ 法学・外国語といった基礎科目を重視しています」
 なるほど、「交通」を冠した専門学校は他にもあるが、こうした「一般教養」は短大ならではと言えそうだ。
「通常の講義に加えて、公開講座『特別教養講座』も設置しています。外部から各専門分野の講師を招き、独自の視点で講義を行っています。鉄道の現業職の方もいらっしゃることから、様々な角度から鉄道業界を見ることができますし、現場の生の声を聞くこともできます」
 2つ目の魅力として、少人数制によるきめ細かな教育が挙げられる。教員と学生との距離が近く、学生一人ひとりのニーズに応じた学習や就職指導が可能に。2019年3月卒業生の就職率が96 ・2%(就職者数 75 名/就職希望者数78 名)と高い数字を記録したのは、学生の努力はもちろんのこと、昼夜を問わず学生と真摯に向き合ってきた教職員一同の熱意の表れとも言えるだろう。
「『池袋』という好立地、『午後の短大』かつ『低学費』ということもあり、鉄道関連業界を志す学生が全国から集まります。入学前準備学習を実施するなど、すんなり学校にとけ込んでもらえるような施策を今後も打ち出していきます」
 昨年4月竣工の新校舎の評判は上々で、体験入学会やオープンキャンパスには参加者が年々増えているという。3年後の創立70周年に向けて視界は良好だ。

問い合わせ先:東京交通短期大学 ☎03-3971-4704
http://toko.hosho.ac.jp

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サンデー毎日 2019年6月7日号 [雑誌]

「週刊朝日」2019年7/26号

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