全国各地の注目大学をライターが直接取材。学長の生の声を通して各大学の素顔と魅力をお伝えします。
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広島工業大学は、建学の精神「教育は愛なり」と教育方針「常に神と共に歩み社会に奉仕する」という二つの教育理念の下、「社会に奉仕できる技術者」の育成を目指す。
(週刊朝日2019年7/5号掲載)
1963年の開学から 56年を刻み、これまで約4万8千人もの卒業生と技術者を輩出してきた広島工業大学。 現在は4学部(工学部、情報 学部、環境学部、生命学部)・12学科体制で、「工業」の範疇を少しずつ広げ、時代のニーズに応じた先鋭的な「工学」 の領域に踏み込んでいる。来年4月には新たに情報学部 情報コミュニケーション学科(仮称:届出書類提出中)が開設される予定だ。
建学の精神「質実剛健」を旨とし、鉄道関連業界への登竜門として名を馳せる東京交通短期大学。「良い人材を採用できた」と大手鉄道会社が口を揃えるほどの高いプロ意識を持つOB・OGを輩出してきた同学の魅力とは?
(週刊朝日 2019年6/14号掲載)
松岡 弘樹 学長
昨年創立 90周年を迎えた学校法人豊昭学園。大学進学を中心とした普通科の豊島学院高等学校、わが国唯一の鉄道高等学校である昭和鉄道高等学校、そして、四年制大学を含めて、短期大学で唯一「運輸科」を冠する東京交通短期大学の3校で学園を形成している。
「本学は1952年の開学以来、『職場でリーダーシップが取れる人材育成』をモットーに、これまで4千人以上の人材を鉄道関連業界を中心に輩出してきました」と話す松岡弘樹学長。
短大冬の時代とも囁かれる中、高い人気を誇り、全国から学生が集まるその理由は何か?
編集タイアップ企画のパイオニアとして、マスメディアでは報道されない学校のお取組みや魅力をお届けします。 《ご掲載をご希望の場合はこちらまで》 s-comm@s-comm.co.jp